

ふとんに入ったら、あっという間に眠れる人、なかなか寝つけない人・・・と、寝つきの善し悪しは人それぞれ。
そして、朝までぐっすり眠れる人がいれば、夜中に何度も目がさめてしまう人もいます。
できれば、熟睡してスッキリ目覚めたいものですが、この違いはどこから来るのでしょうか?
この3つのうち、ひとつでも不十分であれば、「質のいい眠り」はできません。
(1)は、静かさと暗さが確保できる寝室環境が、(3)は、体調管理と不安やストレスのない生活が安眠に繋がる、というお話。ここでは(2)の「寝環境のいい寝具」のことに注目してお話しましょう。

睡眠中の体は、寝返りや発汗、血圧の変動や体温低下など、生理的な変化が見られます。
刻一刻と変化する体に対応できる寝具選びが重要になってくる、というわけ。
そのためには、例えば掛けふとんはどんなものを求めればいいのでしょうか?
まず、掛けふとんに大切な機能は、「温かさを保つ保温性」「適度な湿度を保つ吸透湿性・放湿性」「体を圧迫しないかさ高性」「体に優しくフィットするドレープ性」。
これらを基本に、好みの固さや肌触り、予算などを考えながらふとん選びをしていくとよいでしょう。

羽毛ふとんは、掛けふとんの中でも最も温かいと言われます。
その秘密は、「ふとんの中に閉じ込められる空気の量が他のふとんより多い」ということ。
まるでタンポポの綿毛のようなフワフワな羽毛(ダウン)が、ふとんの中に空気をたくさん取り込み、温かさを外に逃さないからなのです。
この決め手になるのが「かさ高(ダウンのボリューム)」ですが、かさ高が高いほど空気をたっぷり含み、軽く温かな羽毛ふとんになります。
この天然の温度調節機能のおかげで、冬は温かく夏は涼しく。これも羽毛ふとんならではのメリットです。
そして、放湿性も高いので蒸れず、軽いので体を圧迫することもありません。また、ドレープ性が高いので、首廻りにも優しくフィット。だから、寝返りを打っても冷たい空気が入り込むことがないのですね。
快適睡眠のためには理想的な条件を揃えている羽毛ふとん。厚さや側生地の肌触りなど、それぞれのこだわりで、あなたにピッタリの掛けふとんをお選びください。